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人生ではじめてオーダーカーテンを作ってみたら部屋の雰囲気がおしゃれに変身どころか人生が変わる!

2021-02-05

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人生ではじめてオーダーカーテンを作ってみたら部屋の雰囲気がおしゃれに変身どころか人生が変わる!

2021-02-05

人生1度でいいからオーダーカーテンを作ってみたいと思ったことありませんか?

初めてレールからカーテンの生地選びをしたときにとても新鮮な気持ちになりました。

え、ここまでカスタムできるの、という驚きもあります!

カーテン生地の特徴

画像1

それでは、まずカーテン生地とはなんぞや、という説明からしていきます。

◇生地のタテ使い◇
ほとんどのカーテンがこの生地タテ使い仕様です。

<カーテン生地とは>


・生地原反は150cmがほとんど

・生地をつなぎ合わせて幅を広げる

画像2


■カーテン仕様■
それでは、一概にカーテンといっても種類があります。

「きれいに見えるヒダ」の作り方など踏まえて詳しく解説していきます!







○ヒダについて

基本的には、既製品は1.5倍ヒダになります。

オーダーは1.5倍・2倍・フラットなどを選べる形になっています。

1.5倍ヒダ(2つ山)

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・既製品でも使用されている形でこれが一般的ですかね。
・原反巾150cmのカーテンでは、1.5倍ヒダなら幅100cmまでつなぎ目は入りません。
・柄物などは、2倍ヒダよりもヒダが薄くなるため柄が見えやすくなります。

<補足>

カーテンが作られる際、そのほとんどが原反150㎝巾のため1.5倍ヒダならちょうど100㎝のところでつなぎ目が必ず入ります。

ドレープ感がより出るのは2倍ヒダです。メーカーさんが谷のところでつなぎ目をほとんど使ってくれるので目立ちはしないですが事前に確認をしておくとより優しいですね。

△△お得な情報になるかもしれません。

2倍ヒダ(3つ山)

画像4


【3つ山】
・オーダー品では一般的な仕様。

ヒダ部分が分厚くなり綺麗で重厚感が出ますね。
・通常、生地巾150cmのカーテンでは幅75cmからつなぎ目が入る為、ほとん どの商品でつなぎ目が入ります。
・無地のカーテンなどは特に2倍ヒダがおすすめ。
・ヒダの奥行きも広がる為、空気の層が出来やすく、断熱効果も多少アップ。

フラット(ヒダなし)

画像5


・変形の仕様。ヒダを作らず幅の余裕のみでヒダを作ります。
・奥行きをあまり出したくない窓や、生地の柄を押し出したい時などに有 効です。
・ヒダが無い為、上に折りたたまれたときにボリュームが出てしまいます。
・カーテン巾掛け率によってヒダの出方が変わります。基本はレール幅×1.2程度。目安は1.1~1.3

ギャザー

装飾効果を重視する空間には、「ギャザープリーツ」がオススメです。

生地を縫い縮めて不規則なヒダを寄せて仕上げたトップ仕様で、
ふんわりとやさしいイメージを作りフェミニンな印象になります。

画像6

・スタイルカーテン(バルーン・フリル・トリム等)などで使う仕様。
・フック数等はメーカーによって違いがあります。

◇つなぎ目について◇

?つなぎ目ってなーに?初めてきいた人もいるかもしれません。


・つなぎ目は、カーテンを縫製する上で必ず確認が必要な部分です。
原反の生地巾から計算し、つなぎ目が入るのかを確認できます。


・オーダーでない商品や、イージーオーダーなどは
メーカーによって写真のように※柄合わせされていないことがあるため注意しなければなりません。


・生地をヨコ使いするものは、基本つなぎ目は出ませんが、丈には
製作のサイズ制限があります。

※柄合わせ でたまにクレームを頂戴するのですが1mm単位でおっしゃって来られる方もいます。

柄合わせできるかどうかは事前に店頭に確認を取っておいたほうがいいですね。

もちろん既製品は柄合わせはできません。

レール販売の流れ



それではレールの販売方法についてみていきましょう。

レールが欲しい
■レールカタログの見方
※窓によってはレール、取り付け方に制限があることを説明。

私たちも、ほとんど店頭で扱っているのはごく1部のためカタログから選んで販売するケースが多いです。

オーダーレール 既製レール編




◇カタログから商品を選ぶ ◇既製レール売場へご案内
例)商品によって、規格サイズが違う 例)1.1M~2.0Mの間で伸縮が可能で、
また、伸縮ができない為予めサイズを決めて 手軽にレールの取付が可能なのです。






オーダーレールで注文しなければならない部品(一例)
・レール本体
・取付金具(ブラケット)
・キャップ(レールの両端に付く止め具)

△こちらは店員さんが親切に教えてくれます。

予備知識としてもっておけば強いですね。


○タチカワの場合 基本はセットになっている商品が多数の為 それぞれバラで注文する必要はありません。セット内容はカタログを参照して下さい。





○TOSOの場合基本はセットになっている商品が多数の為それぞれバラで注文する必要はありません。セット内容はカタログを参照して下さい。

と、部品がセット販売のメーカーが多数。




※各パーツをバラで注文する必要があることも。

手順、流れとしては
①レールを選ぶ
→カタログの「工事用セット」を入力
*セットと書いてあるが取付金具は含まれていない
(前述のセット物とは違う)
*「製品コード」と「色コード」を選ぶのです。



②取付金具(ブラケット)を選ぶ


・セット=レール+キャップ+ランナー+ブラケット+木枠ネジ
・工事用セット=レール+キャップ+ランナー
・レールセット=レール+ランナー
■仕様のお伺い
●窓の形、サイズのお伺い
・窓の形…カーテン説明の際に記述した掃出窓or腰窓or出窓…etc
窓の形を見積書の図面欄に記入しておくとGood。

・窓のサイズ…レール販売の際に特に必要になるのは、

<窓の幅、 1840mm>
どのサイズのレールを使用するのか、
レールカットが必要かなどがわかる。

・窓周りの状況…窓の左右に干渉するものがないか?
窓の上の壁の下地は何センチ上まで入っているか?
窓枠はあるか?サイズは?  など


●シングルorダブル
ドレープorレースを単独でしか使用しないのか、両方を使用するのか?
→現状単独の使用でも、今後ダブルにする可能性があれば、レール付け替えの必要が出る為、
ダブルを取り付けておくのをおススメ。

●正面付けor天井付け
レールを取り付けの場合、一般的なのは正面付け。
しかし下地が無い、エアコンやクローゼットの干渉があるなど
正面付けが出来ない場合も多々ある為、問題が無いかの確認は必須。
正面付けができない場合は内付け(天井付け)のおススメになる。



●レールの種類、色等の仕様
・機能性レール…名前の通り機能性に優れたレール。形はごく一般的なレール。
タチカワ『ファンティア』『ファンティアフィル』
TOSO『ネクスティ』『エリート』がよく販売されているシリーズ。

・装飾レール…名前の通り見た目を重視したレール。形状は様々で、装飾キャップ部分の種類も豊富。
ダブルセットの場合、室内側は装飾レール、奥側は機能性レールになっているものが多い。

※注意点も多いです

①装飾キャップの部分が大きい為、取り付ける窓の周りに余裕が必要。

②種類によってはブラケットが大きい為、取り付ける場所に余裕が必要なことも

③リングランナータイプで、ブラケットが3っ以上になるサイズの場合、真ん中のブラケットがランナーに干渉する為、真ん中で左右に分断される。
→カーテンがピッタリ閉まらなくなる為、隙間が空くことのご説明が必須。⇒ブラケットスルーランナータイプの商品のオススメも・・・



●房掛けの有無


房掛けが必要かどうかの確認。基本は両開きなら左右に1個ずつ。片開きならどちらかに1個。


■サイズの目安
※基本、窓を覆う形でカーテンをつけるのが通常の形の為、窓をカーテンで覆えるサイズに設定するのが一般的。
これは、レールの種類関係なく共通。(天井付けや、窓周りの干渉がある場合は例外)


●機能性レールの場合
窓枠から左右5~10cm程ずつ出すのが一般的。
機能性レールは商品種類にもよるが、ビス位置からカーテンランナーまでの下がりが5cmほどのものが多い。
その為、通常は窓上から5cm以上上げた位置にビスを打つことが多い。(下地が5cm以上あることが前提)








●装飾レールの場合
装飾レールも左右5~10cm目安は変わらない。しかしカーテンを吊るサイズでの目安なので、
実際のレールの端から端は、窓枠巾+左右5~10cm+左右装飾キャップのサイズとなる。
※発注サイズ(レール定型サイズ)はキャップを除いたサイズです。

装飾キャップサイズ 窓枠巾+5~10cm 装飾キャップサイズ

※装飾レールのビス位置からランナーまでの下がりに関しては、
商品によって大きく異なり、取付金具の種類によっても変動する。

→カーテン丈などの計算をする場合は、レール種類ごとの下がりを確認し、取付位置からの計算が必要。
また取付金具によっては、ビスを2本打つものや、大きさが大きいものもある為、下地の確認やサイズ設定には気を付けなければならない。

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■注意事項

●レールの本数や取付金具等の部品、房掛けなどの個数・種類等の間違いが無いかの確認は必須。特にバラでの発注になる場合は要注意!

●レール幅が長い場合、1本ものだと搬入出来ない場合があります。

よくあるのが4M物などは曲がったりと自分では運べませんね。最初から取り付けまでを業者さんにたのんだほうがおススメですね。

●レールカットは、ファンティア・ファンティアフィルに限り店頭で可能なので、お客様取り付けの場合は、ファンティア・ファンティアフィルは定型サイズでの店入れでOK。
それ以外のレールはメーカーでカットののち店入れ。
※レールカット代は別途になりますのでご注意を。
(だいたい1本につきなので、ダブルレールの場合は2本換算)

→メーカーカットの場合、タチカワは備考にカットサイズ入力。TOSOは部品コード使用で別紙FAXなど 商品やメーカーによって発注方法に違いがある為、都度確認して下さい。
●取り付け業者などに頼まれることがほとんどですが、取付料に含まれます。

●レール取付に際して、取付位置やその周辺に干渉するものが無いか、取付が可能か要確認ですね。


□よくあるレール取り付け時の失敗例

エアコンの干渉…エアコン取付位置はもちろんのこと、側面の壁にエアコンが付きエアコンの奥行で干渉の可能性も。
また窓上にエアコンがあり、取付は可能だがエアコンを起動すると羽に干渉するなど。





・クローゼットの干渉…側面の壁にクローゼットがあり、クローゼットの扉を開けると干渉したりします。焦ります。

・下地の有無…壁内側にビスを打ち込める下地があるか。レール取付位置を設定する場合は、範囲も必要。下地が無い場合などは、天付や枠正面付になるが、その場合は枠が何cmあるか等。


■成約の流れ

●窓数・窓種類のお伺い・・・何窓分レールが必要か?窓サイズや腰窓か掃出窓かなど、窓枠情報は写真を見て話すのがよさげですね。




●レール種類を決めましょう、、、

どの窓にどの種類のレールをつけるのかを確認します。
レールの説明や、窓によって取付に制限があることなど、この時点で一度説明。1窓ごとに順番にお伺いするほうが、ややこしくなりにくいのでbette(見積書にレール種類・タイプ・色などを漏れなく記入。 特殊な窓があるなどお客様と話したことは出来る限りその窓の欄に記入しておきます。


●房掛け等、部品等のお伺い・・・レールと一緒に窓ごとに決めてもいい。


●カーテンを選びます、、、

窓やレールとの対応が間違わないように確認しながら見積書に記入してくれますが、レールで予算を使いすぎないようにw 主役はカーテンですからね!



●お見積り・・・サイズが確定しない場合などは概算になる旨、必ず伝えてくれます。若干の寸法違いなら自宅へ帰られてから電話でご連絡するなどもできます。
※見積りで大体の価格のイメージをお伝えできるので価格はある程度提示されたほうがいいですね→概算の場合は、最大金額の提示をオススメされます。


●ご成約or採寸日相談  ・・・

カーテンレールもカーテンの生地もサイズもしっかり決まったしさぁご成約だ!

採寸先ご住所等確認してくれます。窓枠が多いほど採寸取り付け料金はかかります。

現在新築一戸建て建売の場合は窓の個数が決まっているので採寸側もそんなに時間はかかりません。



●採寸の場合
・採寸時確認表を用いてにお部屋窓枠状況のお伺いを進めてくれます。

(引取の場合、サイズ等の確認!)


(サイズ・商品・仕様に間違いがないか)
(お客様と行き違いがないか)
(入金のご案内)
・流れのご説明。


⇒採寸→再見積り→ご連絡→成約→ご入金来店→引渡し  

•オーダー商品の旨、お伝えされる。
•採寸取り付けの日時の決定



販売店でのオーダーの流れ

レールやらなにやら決まってない時に必ず聞くこと!
【流れ】
  ・窓、取付場所の確認時に聞くこと
      →サイズ
      →取り付け方(正付or天付)
      →シングルorダブル
      →窓周りの状況 下地があるかは材前提です。

   ・商品のお伺いをする際に聞くこと
       →シングルorダブル
       →操作方法
       →どの生地にするか
       →サイズをどうするか
       →注意事項説明

・成約or採寸日相談に乗ってくれます。採寸も1窓いくらや採寸だけなら無料の店舗が多いです。ただし作成までに至らなければ料金を取られるケースもあります。あくまで採寸と製作はセットで考えて下さい。



 サイズに関して

・正面付けの場合 窓枠外寸を縦横を聞いて、そこから左右と丈を何cm大きく設定するかのご相談をする。

☑左右は通常5cmずつほど余裕をとる。
☑丈は枠下から5~15cmほど出すのが一般的。
☑丈は取付位置を枠付けにするか、壁付けにするかでかわる。
☑天付け(枠内に収める形)の場合、窓枠の内寸を縦横と枠の部分の奥行をお伺いしそこから左右と丈を測ります。
☑左右は内寸-1cm、丈も内寸-1cmが一般的。
☑枠の奥行が6cm以下の場合、枠より前にでる。
☑枠の奥行が5cm以下の場合、取付自体が難しい。
☑枠の内側は取っ手などの干渉が無いか確認。

 ◆シングルorダブルと操作方法 ・シングルタイプ
 ~簡易コード式~
  操作部等が一番簡易なタイプ。
 ☆メリット =安価。製作可能サイズの制約が少なく細い商品が作れる。
 ★デメリット=耐久年数が他のものに比べ劣る。巻き上がりが綺麗になにくい。

 ~コード式~

操作が細いコードでの操作タイプ。
☆メリット =チェーン式より安価で、簡易式より本体部がしっかりしている。
★デメリット=コードで引っ張り上げる形になるので、綺麗に上がりにくい左右の上りがずれることがある。下す時にストンと落ちる。

 ~チェーン式~

 操作がチェーンでの操作タイプ。
    ☆メリット =耐久年数が一番いいタイプ。
芯を回して巻き上げる為、左右均等に綺麗に上がりやすい。★デメリット=他と比べると高価。巻き上がりが少し遅い。

・ダブルタイプ
 ~コード式~
操作が細いコードで2本の操作タイプ。
   ☆メリット =チェーン式より安価。2枚一緒に上げ下げできる。
   ★デメリット=コードで引っ張り上げる形になるので、綺麗に上がりにくい。 左右の上りがずれることがある。下す時にストンと落ちる。

 

~チェーン式~


操作がチェーンで2本の操作タイプ。
☆メリット =耐久年数がいい。2枚一緒に上げ下げできる。
芯を回して巻き上げる為、左右均等に綺麗に上がりやすい。
★デメリット=チェーンが2本つく為かさばる。巻き上がりが少し遅い。




~ワンチェーン式~


   操作がチェーンで1本での操作タイプ。
    ☆メリット =耐久年数がいい。チェーンが1本ですっきりする。
    芯を回して巻き上げる為、左右均等に綺麗に上がりやすい。
    ★デメリット=他と比べると高価。巻き上がりが少し遅い。
    1本での操作の為、2枚同時に操作が出来ない。


○注意事項(確認必須事項)

メモ

・つなぎ目
⇒カーテンと同様に、生地1枚での製作には制限があり、幅が広くなるとつなぎ目が入る。
その際、横向きのヒダに対して縦向きのつなぎ目が入る為、カーテンよりも目立つ。また遮光の強い生地でつなぎ目が入ると、ミシン目がある為、光が漏れることも、、、柄のズレも多少は起こる。




・生地選びの制限
⇒生地を選んでいただく際、キャラクターものは著作権の関係上、そのメーカーでしか
 製作が出来ない為、価格は通常の製作価格とは異なる。
 →その生地の価格表の裏面にあるマトリックスを参照。

⇒廃盤品等のメーカーに生地が残っていないものは製作出来ない。

⇒樹脂加工生地などの硬い生地は、巻き上がりがしにくく、型が付きにくい為、基本はNG。

⇒もともと裏地付きの生地は、縫製の際に裏地を外すため、裏地無しになる(遮光性が下がる。)

・必要な生地要尺の確認

 ☆生地要尺とは…その製品を製作するにあたって必要になる生地の長さ(サイズ)のこと(製作丈+縫い代)×{(製作幅+縫い代)÷生地巾} +リピート分

⇒計算式がある為、それに当てはめて算出。
シェード生地価格がプライスに表記されているものは、発注前に計算でOK。
メーカーものなどシェード生地価格の表記が無いものは、要尺によって生地価格が変わる為、
オーダーの伝票製作前に確認が必須。


※窓サイズはサッシのサイズです。窓枠がある窓などの外寸は図面窓サイズ+枠の厚みになります。
※図面はあくまで計画段階のサイズです。現場施工の関係上、サイズに誤差が出ていることがあります。
※窓に枠があるのか、クロス巻き込みか、窓下に立ち上がりがあるかなどは基本図面から読むのは難しい。

※窓サイズはサッシのサイズです。窓枠がある窓などの外寸は図面窓サイズ+枠の厚みになります。
※図面はあくまで計画段階のサイズです。現場施工の関係上、サイズに誤差が出ていることがあります。
※窓に枠があるのか、クロス巻き込みか、窓下に立ち上がりがあるかなどは基本図面から読むのは難しい。
■採寸図の見方
・窓サイズ
  外寸W1640×H2024
  内寸W1600×H2003 =枠厚20mm
・D90=窓枠内側奥行90mm
⇒ ⇒ ・枠出14=壁からの枠の出の奥行14mm
・左側出し可能サイズ100mm
・右側出し可能サイズ300mm
・窓サイズ
  内寸W1505×H2005
  枠厚20mm
・立ち上がり200mm
⇒ ⇒  =窓上~床2225mm
・D78=窓枠内側奥行78mm
・左側出し余裕有
・右側出し可能サイズ80mm
・窓サイズ
  内寸W600×H900
  枠厚20mm
・下枠下~床880mm
⇒ ⇒ ・D30(80)
 =窓枠内側奥行干渉無し部分30mm
  取っ手干渉部分50mm
・左右出し余裕有
・壁から奥行90mmまではAC羽の干渉無し
 =正面付の場合は奥行90以上は取付不可

画像7

カーテン販売の流れ
1,どういった種類のものを希望されているかヒアリング。
・カーテン→厚地?レース?レールの有無など

2,サイズが分かるか、生地を決められているか確認。
・生地が決まっている →生地をお伺いして③へ。
※生地をお伺いする際、サイズのお伺い、納期等のご説明を入れると効率的。

 ・生地が決まっていない
→サイズを測られているか?サイズ次第で案内する売り場が変わる。(既製サイズでも合うのか、オーダーでないと合わないのか)売り場説明。生地を選んでいただく。→生地が決まったら、③へ。

☆サイズでの売り場案内の目安

◇正しい採寸ができていない場合
お客様が測っているサイズから概算で正しいサイズの目安をつける必要がある。
窓サイズを測っている場合、レール幅の目安は窓幅+20cm。
丈は下記図のような概算になる。レールが付いていない場合も同様。
掃出窓(立ち上がり無し) 掃出窓(立ち上がり有り)


巾202cm 丈184cm

窓上~ランナー3cm程度 窓上~ランナー3cm程度
+ 窓丈202cm + 窓丈184cm
- 床上がり1cm + 立ち上がり部20㎝ ※この場合立ち上がり部は
= カーテン丈204cm - 床上がり1cm 短くしても可。
= カーテン丈206cm  目安は枠下10cm出し~
床上がり1cmまで

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
腰窓95㎝
窓上~ランナー3cm程度
+ 窓丈95cm
+ 窓下部15㎝出し
= カーテン丈113cm




◇正しい採寸ができている場合
レール幅が160~190cmで丈が110・135・178・200cmで合う場合は、既製品・123売り場メインで。
レール幅が70~95cm(幅100×1枚)/120~140cm(幅150×1枚)/160~190cm(幅100×2枚)

250~285cm(幅150×2枚)/350~380cm(幅200×2枚)で丈が合えば、123
それ以外は基本どの売り場で選んでいただいてもオーダーの方がいいことをご説明。




3,サイズ、仕様等のヒアリング。
◇サイズを測られているか確認。

・測っている→正しい測り方のサイズか?サイズは?

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☆サイズお伺いの際のPoint幅⇒既製品100cm×2枚で吊ることが出来るのはレール幅160~190cmまでが目安。
オーダーのサイズ設定のレール幅×1.05を比較として持ち出すといい。
窓サイズしか測られていない場合は、窓サイズ+20cmをレール幅の目安で計算し、
メジャーで再確認をお願いする。

丈⇒まずお客様にカーテンサイズはランナー~裾までのサイズであることを認識していただく。
その上で掃出窓は床-1cm、腰高窓は枠下+10~15cmが目安。レースはさらに-1~2cm。
掃出窓でも立ち上がりがある場合などは、枠下+10cmくらいから床-1cmくらいまでは問題なし。







・測っていない→採寸メジャーお渡し。お客様採寸のお願い。
発注の流れ説明の後、仕様ヒアリング。サイズは概算サイズから計算し、金額は考え得る限り最高値でご説明。
※サイズ、お客様のお話しなどからどんなタイプの窓かを想定する。

現状厚手orレースを使用しており、そのカーテンに合わせる。
■現状どのようなカーテンを吊っているか。またそのサイズをお伺い。(必須)
〇基本はレースのみを使用している場合、レース+1~2cmの厚手サイズをお勧め。
(掃出窓の場合は、長くして床に擦らないか確認必要。擦る場合はレース同丈で。)
厚手のみを使用している場合、厚手-1~2cmのレースサイズをお勧め。
(出窓天付やシアーオンドレープなどは同丈でお伺いすることが多い。)



◇仕様ヒアリング(要所で説明をはさみながら、、、)
・1.5倍ヒダ、2倍ヒダ、フラット等

・両開き、片開き、3枚分け等

・オーダーの場合は、フックAorB(レール等で制限される場合あり)


・カーテンサイズの詰め
⇒正確なサイズがある場合は、製作サイズを決定。
⇒サイズが曖昧な場合は、巾+5%や丈床から-1cmなどを相談。
⇒幅、丈がテレコになっていないか。カーテンと窓の対応は合っているか。

・金額の確認
⇒丈がオーダーのプライスの上限を超える場合は、上限価格の10%を+10cmごとにプラス。

・その他タッセル等


◇注意事項確認◇

☆つなぎ目…1.5倍ヒダの場合は1枚の幅100cm以上、2倍ヒダの場合は1枚の幅75cm以上で説明必須。



☆タッセル…レースカーテンにはタッセルが付きません。


☆形状記憶無し…メーカー、商品によって形状記憶加工ができる1枚の上限サイズがあります。
1枚のサイズが大きくなる場合には、一覧表で確認し、お客様にご了承いただく必要があります。
(例:サンローズ 巾260㎝まで 丈260㎝まで それ以上は形状記憶無しになる。)

☆防炎ラベル…防炎カーテンには防炎ラベルが付きますが、メーカーによっては指定が無ければ付かないメーカーも
あります。ラベルが必須な住宅や施設もありますので、防炎カーテンの場合は商品備考に『防炎ラベル必要』の記載は必須ですね。




・商品ラベル位置…オーダー片開きカーテンの場合、洗濯ラベル等のラベルは右側か左側どちらにある方が
いいか、メーカーに指定できます。必要な場合は指定を商品備考へ。

・フックサイズ…カーテンに付属しているフックのサイズは既製品

オーダーは90mmフックになります。ヒダ部分の高さも少し変わりますので、同じ窓で厚手をオーダー、レースを既製にされる場合などは、補足しておくと良い。

・リターン縫製…レールの種類によってはカーテンの側面となる部分を隠すリターン仕様にできるものがあります。
リターンを使用する場合、カーテンはリターン縫製をしなければいけない為、確認が必要です。





リターンが使えるレールを一緒に購入される場合
『リターン仕様・奥行?㎝』


リターン縫製する場合は幅が通常のサイズ+レールの奥行×2のサイズになる為、金額アップになる可能性もあるので注意。メーカーによっては追加料金もあります。

4,お見積り
サイズ、仕様が決まればお見積り。
→お客様ともう一度確認し成約へ。(品番・サイズ・仕様間違いがないか)
※下記見積書記載方法






5,ご成約
※この際もう一度注意事項などを確認。
※見積書に記載漏れがないかもチェックして下さい。

どうしても優先的にベッドやソファーを買い替えがちですが次のボーナスでぜひカーテンを購入してみるのもいいかもしれませんね、とても華やかな気持ちになること間違いなしです。




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